2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
FDA 暑い中、合肥市のFDAが視察に来られた。 京冷は安徽のモデル工場になりつつある。
4日続けて食べた魚です。(食べた人中村) これ、高級魚なんですけど。。。。(コメント小田) 食堂が気持ちよく稼動し始めた。 「いつも清潔に!」 貼り紙が必要だわね。
ホテルの広場で舞うお二人は、古い気功「五禽戯」の 「鳥」のところを練習中。 木々の向こうは「太湖」 海のような湖だが、小雨で対岸は見えなかった。 お天気でも広い湖の対岸は見えないかもしれない。 太湖のパーキングに停車中のトラック。 はあ~~、蛇…
南京の町を取り囲む城壁。 城市と呼ばれる都市は、このような城壁で取り囲まれていた。 有名なのは北京の長城。 南京の城壁も良く保存されていて、町中のしっとりした緑と 併せて美しい。 緑に囲まれたホテルは、国際会議などに使用される。 南京のプラタナ…
楽しげに楽曲を仮名で踊る女人たち。いい時代だったのだ。。 西方の様子を思わせる風俗の人形たち。 於:徐州博物館2F 「科挙」の制度が長らく支配していた中国。 「及第」という言葉はこここから来たのかな? 藍色が何ともいえずいい。 明の時代のものは洗…
徐州博物館 鎧を身に付けた兵士と馬。 大砲 博物館の1Fは武具が並ぶ。今ある武器類はすべてある。 種類の豊富なこと、また戦いの道具として完成されていること。 予想外だった。鉄器、青銅器が発達した訳だ。 権力者は死後、「玉(ぎょく)」の石で編まれた…
徐州博物館開館前に登った向かいの小高い丘は「雲龍山」 頂上には古いお寺と部落があり、ここは古い町だと思わせる。 「雲龍山」に建てられた抗日戦争殉死者の碑。
西湖を模した湖は、ヨーロッパの森を思わせる。 のどかに釣りをするひとの姿が見える。 王後陵 すでに高度に発達した武具の数々も収められている。 奥さんの「王後陵」の入り口。 44年かけて造ったという「陵」は、排水設備も整っている。 馬や武具、生活の…
柳の綿毛 ふわふわと飛んでくるのはポプラの綿毛か? 木にも綿毛が止まって雪のようだ。日本には無い光景。 ホテルを出て暫く走ると平原の中に小高い丘が見え、 頂上は大きな像が見える。ワオー!!「項羽と劉邦」のあの「劉邦」だ。 彼は今の時代でも英雄な…
午後はひたすらあの三国志の舞台となった「中原」へ向かう。 何年も前から行ってみたかった「中原」に期待が膨らむ。 道路脇の家々が次第に簡素になっていき、麦畑が続く。 家々は数軒~10数軒かたまっていて小さな村落のようだ。 ポプラの並木と麦畑が延々…
宿舎の前の植木。 10年後はどんな大木になっているだろう。 安徽工場主力商品のネブライザー。 このお客さんは印刷の要求が多かった。 食堂の料理受け取り口。夏場用に網を張った。 ここも細かくチェックする。 寄宿舎の太陽パネル。 省エネ設備も大切だ。 …
「kyoling」ブルーが美しい。 高速道路からも見えるのがウリだ。 最新の調理器具で作ったキュウリの短冊 七夕飾りみたいだ。 German Beer 冷えていておいしい 日曜でコックさんは休み。 当初から力を注いでくれた彼女が今日は臨時コックさん 未だ薄明かりが…